広瀬藩主が愛飲し「不昧流茶道」で最高の水と称する超軟水の名水「お茶の水井戸」を酒造りに使用。軟水は香りや味をよく引き出すため、飲む人に華やかな香りと米本来の旨味を感じてもらえる酒をおすすめします。
【蔵元】島根県安芸市広瀬町吉田酒造
【原材料】国産酒造好適米(島根県産五百万石100%)、米麹(国産)
【アルコール度数】16度
【精米歩合】60%
【日本酒度】+1.0
【酸度】1.7
【価格】720ml
【蔵元】上に同じ
【原材料】国産酒造好適米(改良雄町100%)、米麹(国産)
【精米歩合】55%
【アルコール度数】16度
【日本酒度】+2.0
【酸度】1.6
【価格】720ml